皆様、こんにちは!
今日は、八ヶ岳高原音楽堂のロケーションハンティングの後半をお届します。
源造先生が、カラマツチェンバロと少しずつ仲良くなっていかれる様子、
最後には楽器と、ホールとも一体となって、自在にバッハの音楽を満たされました。
又、その音楽をいっぱいに感じながら踊られる、樹里先生のご様子も収録されています。
きっと、このホールなら、良い映像が取れる、と皆が確信した1日でした。
この素晴らしいホールでの本収録は、八ヶ岳の樹々が新緑を芽吹く、来年春を予定しています。
ホールの響き、造り、自然など、すべて余すことなく、映像作品に生かすべく、
これから邁進していきたいと思います。
どうぞ、引き続きバッハ再考プロジェクトを宜しくお願い致します。
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